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社会活動(CSR)

社員とともに

常盤薬品工業 安全衛生方針

常盤薬品工業は、社員一人ひとりが健康でいきいきと働くことができる環境を提供し、個々の能力と個性を最大限に発揮させることが会社の成長に繋がると捉え、安全衛生・健康はもとより、あらゆる角度から「働きやすい快適職場環境づくり」を目指して取り組みます
常盤薬品工業株式会社
代表取締役社長 中野正隆

ワークライフバランスへの取り組み

常 盤薬品工業では、社員が出産や育児、介護をしながら、安心していきいきと働く環境を整えるため、ワークライフバランスへの取り組みを積極的に行っています。
2010年1月には、新人事制度施行にあたり、「育児の為の勤務時間の短縮を利用できる期間延長」や「アニバーサリー休暇の設置」、「全社ノー残業デーの実施」など、新たな制度を追加しました。
今後も社員一人ひとりが、「やりがいのある仕事」と「充実した私生活」のバランスを維持し、個々の能力を最大限発揮できるよう、制度・環境の整備に努めてまいります。

■ワークライフバランスに関する制度・取組み
支援制度詳細
育児休業制度 当社では、子どもが満3歳に達するまで育児休業が取得可能です。なお、産前産後休暇については法定通り取得可能【産前6週(多児妊娠は14週)・産後8週】で、「出産育児一時金・出産手当金」については法定の給付に加えて付加金が支給されます。
育児の為の
勤務時間の短縮
法律で定められている期間(子どもが満3歳に達するまで)を大きく上回り、当社では子どもが小学校3年生を修了するまで、1日2時間を限度に就業時間の短縮が可能です。
出産立会い休暇 配偶者が出産する際に、1日の特別有給休暇を取得可能です。
子どもの看護休暇 小学校就業前の子を養育する男女従業員で、病気またはけがをした子の看護を要する時は、子どもが1人であれば年5日、2人以上であれば年10日の看護休暇が取得可能です。
介護休業制度 要介護者1名につき、1年を限度に介護休業が取得可能です。
介護の為の
勤務時間の短縮
要介護者1名につき、1日2時間を限度に就業時間の短縮が可能です。
全社ノー残業デー 毎週水曜日は、全社ノー残業デー<NOWデー(=No Over Work day)>とし、定時退社を徹底しています。ワークライフバランスを重視したメリハリのある働き方を目指します。
記念日休暇制度 有給休暇取得促進の1つとして、本人やご家族の誕生日、結婚記念日、お子様の卒業式、入学式など個人や家族の大切な記念日に、有給休暇を取得することを推奨しています。
休日・休暇 完全週休二日制(土日)です。また、2011年度の実績では、夏季休暇は8〜9連休、年末年始休暇は6連休となっており、年間休日は123日です。
■記念日休暇制度
「記念日は、家族と“想い出”を共有できる会社です」
ヘルスケア事業部 マネージャー 横山(平成4年入社)
社員インタビュー

写真-横山

ワークライフバランスの1つとして、当社には「記念日休暇制度」という取り組みがあります。家族との記念日や子どもの学校の行事などの際に、いつでも休暇を取得できる制度です。
私は「記念日休暇制度」を、今回は娘の卒業式で利用しました。そして入学式へも有給休暇をとって出席しました。小学校6年生から中学1年生へと、娘が人生における大きな一歩を踏み出すそのときに、居合わせることができる喜びは、何事にも代えがたいものであります。実際に、目の前を緊張しながらも笑顔で通りすぎ、新たなる教室へと入ってゆくその姿がとてもまぶしく、感動をおぼえずにはいられませんでした。
子どもの想い出へは、家族とともに共演したいものですよね。時間はお金では買えません。ましてやこのような大切な時間は家族とともに共有することを、当社では積極的に薦めていると感じます。
このように、当社には社歴や役職に関係なく、有給休暇を取得しやすい環境があります。これからも人生の記念日には、家族とともに時間を楽しみ、その想い出を家族とともに作り上げてまいりたいと思います。
■育児の為の勤務時間の短縮

常 盤薬品工業では、結婚、出産、育児と両立できるワークスタイルを、会社として積極的に支援したいと考えています。
仕事と育児の両立において、難関となる小学校低学年時を乗り切り、キャリアを絶たれることなく継続して仕事を行えるよう、子どもが小学校3年生を修了するまで「育児の為の勤務時間の短縮」を利用することができます。2008年の利用者は5名でしたが、2011年4月現在、13名の社員が利用しており、結婚・出産後も女性社員が復帰しやすいような体制づくりに取り組んでいます。

■育児休業制度

常盤薬品工業では、育児休業を取得した社員のうち、95%以上が復職し、活躍しています。また女性社員だけではなく、男性社員の育児休暇取得促進にも積極的に取り組み、男女とも仕事と家庭を両立できる基盤づくりをおこなってまいります。

「育児休業を3ヶ月取得し、育児と家事に専念しました」
生産事業部 品質管理グループ 門(平成19年中途入社)
社員インタビュー

写真-門

「男性の育児休業」がメディア等でも取り沙汰されていますが、当の私も少々興味は持っていたものの、実際自分が育児と家事に専念する日が来るとは思いもよりませんでした。2010年最後の就業日、妻は入院を宣告されました。当時、息子はまだ1歳にもなっておらず、子育てや家事をどうしていくか、不安と焦りがありました。そして妻と悩んだ末、育児休業制度の利用を考えました。
育児休業は通常、休業開始1ヶ月までに申請しますが、私は年明け早々、つまり1週間後からの休業開始をお願いしました。引継ぎもままならず、常識では考えられない話ですが、上司の返答は「大丈夫!業務のことは何とかなるから。家庭と奥さんを大事にしなさい」という言葉でした。大変嬉しく、涙が出そうでした。そして年明けから3ヶ月間、育児休業を取得しました。
3ヶ月間の育児や家事で多くの学び・気づきがありましたが、特に強く感じたことは「私を育ててくれた両親への感謝の気持ち」です。職場においても、このような機会を与えていただいた上司を始め、同部署・関係部署の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

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平等な社風を目指して

常盤薬品工業では、ノエビアグループの一員として、女性の管理職登用にも積極的に取り組んでいます。全社員のうち女性社員は33.3%、また全役職者に対する女性役職者の割合は13.1%であり、年々増加しています。男女問わず、業務量も責任も平等でキャリアアップのチャンスがあります。

「女性管理職として更なる成長を目指します」
ノブ事業部 大阪支店長 堀(昭和59年入社)
社員インタビュー

写真-堀

支店長は各事業部の営業拠点を任される長であり、私の主な業務は、関西地区全体の売上管理や戦略立案、支店の目指すべき方向性のスタッフとの共有、営業スタッフの管理・教育などです。支店長とは【業績と人の育成】における成果に責任を持つことだと考えます。常にチャレンジし、会社に貢献しなくてはなりません。
当初は支店長職の重圧や空回りしている自分に何度か落ち込み、悩んだ時もありましたが、自分自身が真に心を開いた時に、様々なアドバイスをしてくださる先輩、ビジョンを語る上司、身体を心配してくれるスタッフ、精神的に支えてくれる家族、「がんばって」と励ましてくれる子供たちの存在が、自分の支えになってくれていることに改めて気づかされ、「感謝の気持ち」で心がいっぱいになりました。また、「あきらめない強い意志」さえあればどんな困難もクリアし、次なる階段へと導いてくれます。これも全て人とのかかわりが自分を高めてくれます。
「素直な心で、感謝の気持ちをもち、真摯な態度で」をモットーに、今後も仕事と家庭を大切にし、何歳になっても自分の成長を楽しんでいきたいと思います。

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労働安全・健康への配慮

■健康診断の実施

常 盤薬品工業では、全ての社員を対象に、医療機関で毎年定期健康診断を実施しています。また35歳以上の被扶養者についても無料で受診することができます。

年齢健康診断内容
29歳以下一般検診を無料受診
30歳以上の被保険者生活習慣病検診を無料受診
35歳以上の被保険者人間ドックを無料受診
35歳以上の被扶養者要生活習慣病検診を無料受診
40歳以上の配偶者
(被扶養者)
人間ドックを無料受診

その他、月に1回、定期的に社員の医療相談を実施し、日常の健康管理法から病院の紹介まで、健康に関するあらゆる情報を提供し、相談することができます。
またノエビア健康保険組合員である社員及びその家族は、病気や症状の不安、育児の悩み、心の健康、医療情報、介護の知識など困ったとき、心配なときに電話で相談を受けることができます。電話料も相談料も無料、年中無休で24時間利用できます。

写真-フィットネス
■スポーツジムの活用

ノエビアグループ全社員が加入しているノエビア健康保険組合では、株式会社コナミスポーツ&ライフが運営する「コナミスポーツクラブ」の法人会員が適用されており、全国各地のコナミスポーツクラブ、および提携店約350施設で、ノエビア健康保険組合からの補助により、一律500円の負担で利用できます。

「スポーツジムを利用して、健康管理やリフレッシュ!」
ヘルスケア事業部 東京支店 伊藤(平成20年入社)
社員インタビュー

写真-伊藤

私は普段営業をしていますが、基本的に車移動、またデスクワークでは座りっぱなしになってしまうということもあり、あまり体を動かすことがありません。学生時代からスポーツをしており体を動かすことが好きな私にとって、コナミスポーツクラブを1回500円で利用できることは大変魅力的です。社会人になってからは特に健康管理には気をつかっているので、平日は会社帰りに、休日は何時間でも思い切り運動することでリフレッシュしています!
■メンタルヘルスへの配慮

常盤薬品工業では、身体の健康だけでなく、ストレスの早期発見と未然防止などを目的としたメンタルヘルスへも配慮しています。具体的には、管理職を対象にメンタルヘルス研修の実施や、カウンセリング会社とも契約し、プライバシーは十分に配慮された上で、様々な相談ができる社員支援プログラムを整えています。また、各部署の管理者に対して、職場でのメンタルヘルス不全の未然の防止と早期発見の為の研修も実施しています。

◎心の相談ネットワークを設置
経験豊かな専門カウンセラーが、あらゆる悩みや不安、心配などに無料でやさしくお応えします。

◎メールでの相談 「こころのオンライン」を設置
相談料は無料で、こころの相談だけでなく、健康相談にも利用できます(24時間利用可)。

写真-研修
■ハラスメントへの対応

常盤薬品工業では、役職者を対象として、セクシャルハラスメント、パワーハラスメントに関する研修を定期的に実施しています。また、日頃から社員がハラスメントに対する相談ができるよう、相談窓口を設置し、啓発活動を行っています。これらの問題を解決するために、外部法律事務所と契約し、ハラスメント社外相談窓口を開設しています。今後も快適な職場環境をつくる為に教育・啓発活動を実施していきます。

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