社員とともに

安全衛生に関する基本方針

常盤薬品工業は、社員一人ひとりが健康でいきいきと働くことができる環境を提供し、個々の能力と個性を最大限に発揮させることが会社の成長に繋がると捉え、安全衛生・健康はもとより、あらゆる角度から「働きやすい快適職場環境づくり」を目指して取り組みます。

常盤薬品工業株式会社
代表取締役社長 中野正隆

ワークライフバランスへの取り組み

社員が出産や育児、介護をしながら、安心していきいきと働く環境を整えるため、ワークライフバランスへの取り組みを積極的に行っています。 2010年から毎週水曜日に定時に業務を終了し退社する「定時退社推奨日」の取り組みを実施し、2015年からはテレワーク勤務(在宅勤務)も取り入れ、より柔軟な働き方に取り組んでいます。
今後も、社員一人ひとりが「やりがいのある仕事」と「充実した私生活」のバランスを維持し、個々の能力を最大限発揮できるよう、制度・環境の整備に努めていきます。

ワークライフバランスに関する制度・取組み

育児休業制度 当社では、子どもが満3歳に達するまで育児休業が取得可能です。なお、産前産後休暇については法定通り取得可能【産前6週(多胎妊娠は14週)・産後8週】です。
育児の為の
勤務時間の短縮
当社では子どもが小学校3年生を修了するまで、1日2時間を限度に就業時間の短縮が可能です。
出産立会い休暇 配偶者が出産する際に、2日の特別有給休暇を取得可能です。
子どもの
看護休暇
小学校就業前の子を養育する男女従業員で、病気またはけがをした子の看護を要する時は、子どもが1人であれば年5日、2人以上であれば年10日の看護休暇が取得可能です。
介護休業制度 要介護者1名につき、通算93日の範囲内で、3回を上限に分割して取得可能です。
介護の為の
勤務時間の短縮
要介護者1名につき、1日2時間を限度に就業時間の短縮が可能です。
全社定時退社
推奨日
毎週水曜日は、全社定時退社を徹底しています。ワークライフバランスを重視したメリハリのある働き方を目指します。
有給休暇取得
促進
3ヶ月単位での有給休暇予定表の申請により、計画的な有給休暇取得を推奨しています。
休日・休暇 完全週休二日制(土日)です。
年間休日は121日(2017年実績)です。また、土日や祝日と有給休暇をからめた連続休暇の取得促進も図り、連続休暇も取得しやすい環境を整えています。
テレワークの
導入
自身の業務の必要性に合わせて、働く場所を選択できるテレワークを導入しています。異なる環境で新しい発想やアイディアを生みだしたり、時間を有効活用し、生産性を向上させることを目的としています。

育児休業制度

当社では、育児休業を取得した社員のうち、95%以上が復職し活躍しています。また女性社員だけではなく、男性社員の育児休暇取得促進にも積極的に取り組み、男女とも仕事と家庭を両立できる基盤づくりを行っています。

育児の為の勤務時間の短縮

結婚、出産、育児と両立できるワークスタイルを、会社として積極的に支援したいと考えています。 仕事と育児の両立において、壁の一つと言われる小学校低学年時を乗り切り、キャリアを絶たれることなく継続して仕事を行えるよう、子どもが小学校3年生を修了するまで「育児の為の勤務時間の短縮」を利用することができます。2017年9月30日現在、18名の社員が利用しており、結婚・出産後も女性社員が復帰しやすいような体制づくりに取り組んでいます。

次世代育成支援対策推進法に基づく「一般事業主行動計画」について

社員が仕事と子育てを両立させることができ、ワークライフバランスを重視した職場環境を整備することによって、全ての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。

計画期間  平成27年4月1日〜平成30年3月31日

目標1 平成30年3月までに、男女ともに育児のための両立支援を習得しやすい環境を整備する

出産立会い休暇制度(有給特休)の日数の増加、これをふくめた育児の為の両立支援制度の社員への周知、管理職への研修を実施し職場全体の理解を深め、取得しやすい環境を整備する。

目標2 平成30年3月までに、年次有給休暇を取得しやすい職場環境を形成する

有給休暇取得目標数を定めて、個々に計画的に取得させるための環境を整備する。連続有給休暇の推奨、公休日との組み合わせや、飛び石連休時の活用を促進する。

目標3 平成30年3月までに、所定外労働時間の更なる削減を図る

毎週水曜日に実施している定時退社推奨日の更なる徹底を図る。

目標4 平成30年3月までに、在宅勤務など多様な働き方の導入を検討する

在宅勤務など多様な働き方を導入するとともに、モバイルツールを駆使した在宅勤務を可能とする規程や運用ルールを整備し、多様な働き方に柔軟に対応する制度整備・システム整備を図る。

女性の活躍支援

当社では、女性の管理職登用にも積極的に取り組んでいます。全社員のうち女性社員は43.0%、また全役職者に対する女性役職者の割合は17.6%であり(2017年9月30日現在)、年々増加しています。男女問わず、業務量も責任も平等でキャリアアップのチャンスがあります。

常盤薬品工業株式会社 ノブ事業部
学術部課長 医学博士 村上 有美

研究所での研究開発を経て、現在はノブ事業部学術部において患者さまを対象とした製品の臨床評価を行っています。能力と技術をさらに向上させたいと考え皮膚科研究生として学ぶ機会をいただき、2016年に医学博士を取得することができました。性別や年齢に関わらずチャンスが与えられる環境に感謝するとともに、新たに得た知識や技術を今後の業務にいかしていきたいと思います。

女性活躍推進法に基づく「一般事業主行動計画」について

女性が、職業生活において、その希望に応じて十分に能力を発揮し、活躍できる環境を整備するため、次のように行動計画を策定する。

計画期間  平成28年4月1日〜平成30年3月31日

目標1 平成30年3月までに、年次有給休暇取得率を100%とする
  • 有給休暇取得目標数の設定と、休暇取得状況進捗管理の徹底
目標2 平成30年3月までに、課長級管理職候補者にある者に占める女性割合を30%以上とする
  • 女性管理職の積極登用
  • 女性社員や管理職候補者を対象とした通信教育講座の充実
  • 管理職候補者、管理職を対象とした集合研修の実施
目標3 平成30年3月までに、社員に占める女性割合を40%以上とする
  • 女性が活躍できる職場であることの積極的な採用広報
  • 採用拡大に向けたインターンシップの実施
  • 非正規社員から正社員への雇用転換制度の積極的な運用
  • テレワーク勤務(在宅勤務)の利用促進にむけた広報

労働安全・健康への配慮

健康診断の実施

全ての社員を対象に、医療機関で毎年定期健康診断を実施しています。また35歳以上の被扶養者についても無料で受診することができます。

年齢 健康診断内容
29歳以下の
被保険者
一般検診を無料受診
30歳以上の
被保険者
生活習慣病検診を無料受診
35歳以上の
被扶養者
生活習慣病検診を無料受診

またノエビア健康保険組合員である社員及びその家族は、病気や症状の不安、育児の悩み、心の健康、医療情報、介護の知識など困ったとき、心配なときに電話で相談を受けることができます。通話料も相談料も無料、年中無休で24時間利用できます。

メンタルヘルスへの配慮

身体の健康だけでなく、ストレスの早期発見と未然防止などを目的としたメンタルヘルスへも配慮しています。具体的には、管理職を対象にメンタルヘルス研修の実施や、カウンセリング会社とも契約し、プライバシーは十分に配慮された上で、様々な相談ができる社員支援プログラムを整えています。また、各部署の管理者に対して、職場でのメンタルヘルス不全の未然の防止と早期発見の為の研修も実施しています。

心の相談ネットワークを設置

経験豊かな専門カウンセラーが、あらゆる悩みや不安、心配などに無料でやさしくお応えします。

メールでの相談 「こころのオンライン」を設置

相談料は無料で、こころの相談だけでなく、健康相談にも利用できます(24時間利用可)。

ハラスメントへの対応

役職者を対象として、セクシャルハラスメント、パワーハラスメントに関する研修を定期的に実施しています。また、日頃から社員がハラスメントに対する相談ができるよう、相談窓口を設置し、啓発活動を行っています。これらの問題を解決するために、外部法律事務所と契約し、ハラスメント社外相談窓口を開設しています。今後も快適な職場環境をつくる為に教育・啓発活動を実施していきます。

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