HOME > 飛行船「ツェッペリン号」コラボレーション企画
飛行船『ツェッペリン伯号(はくごう)』はドイツのツェッペリン社によって開発された大型旅客飛行船です。ツェッペリン社最初の飛行船は1900年に初飛行を行いました。1929年、世界一周旅行の途中で、米レイクハースト〜ドイツを経て日本に立ち寄ったツェッペリン伯号(はくごう)は、当時飛行船用格納庫があった霞ヶ浦に着陸。記念飛行で東京銀座や皇居、横浜をフライトし、当時の人々を熱狂させました。
飛行船はエンジン出力による揚力で飛ぶ飛行機と異なり、ヘリウムガスの自然の静的浮力を活用して飛行しています。このヘリウムガスの浮力により、万が一エンジンに不調があっても墜落することがないため、安全に地上に着陸することができます。環境の世紀といわれる21世紀型技術の象徴として、飛行船はヘリウムガスの浮力を利用した、CO2などの排出ガスが少ない実用的航空機であることも高く評価されています。

