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2009年03月24日 14:00【富山大学との共同研究報告】タウリン投与が水泳運動量の増加に与える影響を解明しました

ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(本社:東京都港区)は、富山大学・和漢医薬学総合研究所(松本 欣三教授)協力の下、タウリンの運動への作用に関する研究を行っております。今回、タウリン投与による水泳運動量の増加に影響を与える事を明らかにしました。

 

研究成果は、2009年3月27日(金)〜29日(日)『日本農芸化学会2009年度大会』(福岡国際会議場・マリンメッセ福岡)にて発表いたします。

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