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社会活動(CSR)

社会とともに

常盤薬品工業では、医薬品、食品、化粧品の成分の解明、新規素材の開発、寄附講座の開設に至るまで、多岐に渡って、複数の大学と共同研究を行っております。今後も専門的な研究に真摯に取り組み、その成果を活かした高品質、高機能な商品の開発に一層力を入れ、社会貢献に取り組んでいます。

産官学との取り組み

「南天実エキス」に炎症性物質の産生を抑える効果を新たに見出しました -2010年3月25日-

写真1常盤薬品工業では、2006年から武蔵野大学薬学部薬理学研究室と、医薬品成分の南天実エキスの有効性と安全性を検証するために共同研究を行っております。
古来中国から薬用・観賞用として伝えられた「南天実」。その「南天実」には鎮咳効果があると確認されており、厚生労働省から医薬品の有効成分の一つとして認められています。
これまでに、あらゆる成分の安全性や有効性を解明し、学会発表も随時行っています。優れた薬効を持つ南天実エキスを活用したせきケアの普及を目指すなど、製薬メーカーとして生活者の皆さまのより健康的な毎日に貢献できるよう、これからも研究開発に取り組みます。


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大阪大学大学院医学系研究科に寄附講座を開設 -2007年4月1日-

写真2当社は、2007年より大阪大学大学院医学系研究科に寄附講座「美容医療学」を開設しています。
本寄附講座は、美容医療の専門医師と医薬品および化粧品の開発研究者が一体となり、(1)医療全体における美容医療の地位向上と、(2)日本の美容医療におけるより科学的な検証と治療および評価システムの構築、を目的に開設されました。
2002年に皮膚科や美容形成外科などの医療機関に限定した高機能化粧品「Cellnew(セルニュー)」を、2008年には「Cellpharma(セルファーマ)」をそれぞれ発売しています。
今後も専門的な研究に取り組み、その成果を活かした医薬品や高機能の化粧品の商品化、混合診療に関する議論にも着目し、女性の健やかな美しさのサポートにより一層力を入れてまいります。

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様々な取り組み

世界化学年2011記念 大阪市立科学館企画展「大阪化学の過去・いま・未来」にて
スペシャルイベント“くすりとからだのことを知ろう”を開催 -2011年11月20日-

当社発祥の地、大阪は日本初の化学の学校「舎密局(せいみきょく)」がつくられたのを始め、江戸、明治の時代から、化学にまつわる会社がたくさん誕生し、現在も国内そして世界で活躍を続けている、まさに化学の町でもあります。
そして2011年は、キュリー夫人のノーベル化学賞受賞から100年目に当たることから、国際連合総会で世界共有の「世界化学年」(International Year of Chemistry:IYC2011)と決められ、世界中で記念イベントが行われました。
大阪市立化学館にて開催された大阪化学の「過去・いま・未来」展にも、当社の南天のど飴ほか、古くから愛されている家庭薬や宣伝物を多数展示。 さらに、11月20日「くすりとからだのことを知ろう」スペシャルレクチャーでは、抽選で選ばれた15家族41名の方にご参加頂き、お子様が先生役でご家族の血管年齢や体成分測定などを専門的な機器で測定したり、化学の成分の組み合わせで作られる薬がどのように開発されるのかなどを、当社の研究員がご紹介しました。
今回の体験を通じて、参加された方にからだの不思議さやその可能性に触れるなど満足していただくことで、当社としても大変有意義な場となりました。 このように“未来を創る化学”メーカーとして、化学への啓発活動も行っています。

40年来の「南天」研究の知見を活かし
『南天研究所サイト』オープン -2011年6月3日-

南天研究所常盤薬品工業は、40年来、「南天」に関する研究を進めており、優れた薬効を持つ“南天実エキス”を活用したせきケアの普及に努めております。
また、これまで蓄積してきた研究成果を活用して、生活者である皆様のより健康的な毎日に貢献することを目指し、その効果・効能を活かした商品の提供などを通じて、QOL(Quality of Life=生活の質)向上をサポートします。
この「南天」に関する研究成果やエビデンスを、より多くの生活者の方に知って頂き、暮らしの中に取り入れ、健康的な毎日を送って頂くことを目的として、『南天研究所サイト』をオープンしました。
学術的研究から得た知見や、意外と知られていない南天の魅力を、生活者に寄り添った様々な視点から紹介しています。
南天研究所サイト >>http://nanten-lab.jp

「おかあさんの保健ノート せきのお話」を
全国の公立小・中・高等学校で無償配布実施 -2010年11月1日-

当盤薬品工業は、全国の公立小学校・中学校・高等学校などを対象に、学校や家庭の健康管理に役立てていただきたいという趣旨から、「おかあさんの保健ノート せきのお話」(提供:常盤薬品工業(株)、制作:(株)アルティナ)の無償配布を実施しました。
「おかあさんの保健ノート せきのお話」は財団法人日本学校保健会と慶應義塾大学医学部呼吸器内科 副島研造講師監修のもとで制作した、せきに関する基礎知識を分かり易くまとめた小冊子です。

「おかあさんの保健ノート せきのお話」表紙画像

「おかあさんの保健ノート せきのお話」
目次 (全20ページ)
  1. 1.どうしてせきがでるの?
  2. 2.かぜをひくとでるせき
  3. 3.かせじゃないせき
  4. 4.せきってどうして苦しいの?
  5. 5.せきは止めなきゃいけないの?
  6. 6.せき止め薬はどう効くの?
  7. 7.せき止め薬はどう飲むの?
    トピックス:市販の生薬
  8. 8.せきの知識 まとめ
当初準備していた冊子を、大幅に上回る申込みをいただき、現在はWebサイト上でのダウンロード(http://hoken-note.com)
おかあさんの保健ノート配布方法

「おかあさんの保健ノート」は、送付を希望する全国の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、中等教育学校、また幼稚園へ配布されました。多くの学校等で、養護教諭を通じて児童生徒の一人一人に手渡され、保護者の元に届けられています。

品川女子学院の中学生と“眠眠打破ハードグミ”を共同開発 -2006年6月21日-

写真1常盤薬品工業は、品川女子学院が生徒達に社会経験をさせる『28project』の教育目的に賛同し、若く新しい感性を活かした商品開発を目的に、2006年6月21日から約8ヶ月間に渡り、女子中学生と共同で商品開発を行いました。全7回の授業を通して、商品企画からデザイン、プレゼンテーション、広告(CM制作)に至るまで、マーケティング全般についての授業を進めてきました。

写真2当の共同開発により、中学生の若い感性、ユニークで斬新な発想のもと、眠眠打破ハードグミ「起まずいじゃん」が誕生し、実際にバラエティショップなどの店頭や当社のオンラインショップ「tokiwastyle」で限定発売しました。今後も、次世代の社会を担う人材の育成に繋がるプロジェクトを積極的に行い、社会貢献に努めてまいります。

28projec

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28projectの28とは、28才のこと。28才は、仕事の面では、様々な経験を積み、プライベートでは、結婚や出産、転職など、女性が30代になる前のターニングポイントの時期です。品川女子学院では、そのときに、社会で活躍できる女性、能動的に人生を創る女性を育成することをミッションととらえ、自ら進路を選択し、自ら目標を設定できるようにする進路指導を実践。また、多くの人と連携して夢を実現できるようになるために、コミュニケーション能力を育成しています。

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