社会とともに

常盤薬品工業の研究部門は、2013年にノエビアと統合を行い、グループ総合研究所として生まれ変わりました。化粧品、食品、医薬品にわたるグループの技術力を最大限に活用するとともに、複数の大学と共同研究を行い、その成果を活かした高品質、高機能な商品の開発に力を入れています。
また、次世代への支援活動をはじめとして、社会とより良い関係を構築できる活動にも取り組んでいます。

産官学との取り組み

「特定のアミノ酸」を組み合わせて配合した飲料が、「精神的ストレス」を軽減する作用があることを見出しました -2015年5月-

神戸女学院大学大学院人間科学研究科(高岡素子教授)と東京大学大学院新領域創成科学研究科(大谷勝前特任教授)との共同研究で、健康な成人を対象とした試験において、特定のアミノ酸を組み合わせて配合した飲料が、「精神的ストレス」を軽減する作用を示すことを明らかにしました。
(「第 69 回日本栄養・食糧学会大会」 (第12 回アジア栄養学会議(ACN2015))合同開催)

牡蠣由来アミノ酸・ペプチドを配合したサプリメントが、疲労改善作用を示すことを明らかにしました -2015年3月-

東京大学大学院新領域創成科学研究科(大谷勝前特任教授)との共同研究にて牡蠣由来アミノ酸・ペプチドの有効性に関する臨床研究を実施しました。健常者を対象とした試験において、牡蠣由来アミノ酸・ペプチドを配合したサプリメントが疲労を改善する作用を示すことを明らかにした。
(論文投稿・受理「Journal of Nutritional Health & Food Engineering, Volume 2 Issue 3 - 2015」)

社会に向けた取り組み

企業訪問学習 中学生の未来設計の一助となることを目的に「企業活動とそこで働く人の仕事・やりがいを伝える」

常盤薬品工業は、中学生の未来設計の一助とすることを目的とした「企業訪問学習」という支援活動に賛同し協力しています。(主催:NPO法人学校サポートセンター)。
毎年、中学3年生を迎え、当社事業内容の他、敏感肌スキンケアブランド『ノブ』を取り上げて授業を実施しています。メイクアップに対する意識の芽生えが低年齢化している背景をうけ、お肌を健やかに保つための「正しい洗顔」の実習も行っています。

当社では今後も、「これからを創っていく世代」に向けて、このような支援活動を続けていきたいと考えています。

正しいスキンケアとメイク方法の啓発活動

低刺激性スキンケアブランド『ノブ』を取り扱うノブ事業部は、低刺激性のスキンケア商品を提供するだけでなく、「正しいスキンケア方法」の啓発活動にも力を入れています。
適切なスキンケアとメイクが、いかにQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に繋がるかについて10年以上研究を重ねており、この研究に基づいて、正しいスキンケア方法を理解いただくための勉強会を医療機関従事者や販売店従業員に向けて定期的に開催しています。

ノブ事業部では、商品の提供とスキンケア方法指導の両面から、お肌に悩む方に寄り添い、QOL向上への貢献に取り組んでまいります。

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